令和8年熊本地震の被災地支援として、神奈川県の派遣に参加し、8月22日(土)・23日(日)に熊本県へ派遣されることになりました。今回は、ドローンを活用した車中泊等の避難状況把握に関する実証を目的としています。
災害時、避難所で過ごす避難者に比べ、車中泊や在宅避難など、避難所以外で過ごす避難者は、その人数や分布、健康状態を行政が把握することが難しく、支援が届きにくいことが課題となっています。今回の実証は、こうした課題に対し、ドローンというデジタル技術を活用することで、車中泊等の避難状況を把握する手法の有効性を検証するものです。
山本純平 コメント

災害時、避難所にいない方々の状況をいかに把握し、支援を届けるかは、防災の現場における最も重要な課題の一つです。今回、神奈川県の派遣に参加し、デジタル技術を活用した避難状況把握の実証に取り組みます。デジタルは導入そのものではなく、現場で機能して初めて価値になる——この実証の成果を、今後の防災DXの実装につなげてまいります。
今後もワークログ株式会社は、行政・地域・現場に伴走する実装パートナーとして、防災DXをはじめとする公共領域の課題解決に取り組んでまいります。