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山本純平の思考のメモ。

【図ットモ #26】電車のリュック前に持つマナーって正解なの?【電車のリュックの持ち方問題】

2026.03.23

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どうでもいい話題も、図にすればなぜか深く見えてくる。

この番組は頭の体操、時々悪ノリ。
見えるようで見えない構造をスッキリ整理する、そんな図解系ラジオです。


電車に乗るときに迷う。
「リュックって、前に持つのがマナーなんだっけ?」


周りを見れば、前に抱えている人もいれば、背負ったままの人もいる。
でも正直、どっちが正しいのかはよくわからない。

今回はそんな“なんとなくの常識”
「電車でのリュック、前?後ろ?」をテーマに図解していきます。

「前に持つ=マナー」は本当に正しいのか



電車では「リュックは前に抱えましょう」とよく言われています。
でもこれ、誰が言い出したのかは意外と曖昧。

なんとなく広まり、なんとなく定着したルール。
多くの人が「みんなやってるから」と従っているだけかもしれません。

いわば“同調圧力型のマナー”
本当にそれが最適なのかは、一度立ち止まって考える余地があります。

後ろに背負うと、人に当たって迷惑になる。
これは確かにそうだ。
だから前に持つ。
でも、ここで一つ疑問が出てきます。

「前に持ったら、本当に解決しているのか?」

実は、リュックの“出っ張り”は前でも後ろでも同じです。
つまり、スペースを取っていること自体は変わらない。

違うのはただ一つ。
「当たっていることに自分が気づけるかどうか」だけです。

問題の本質は「デッドスペース」



リュック問題の本質は、持ち方ではない。

リュックによって生まれる“デッドスペース”。
体の前でも後ろでも、一定の空間が占有されてしまう。

これをどう扱うかが、本当の論点になる。

そう考えると、選択肢は意外とシンプルになります。

前後以外の新マナー



前か後ろかではなく、発想を変えると見えてきます。

選択肢はこの2つ。

・足元に置く
・頭の上に持つ


足元に置けばスペース効率は良い。
ただし、踏まれる・衛生面などのデメリットもあります。

一方で、頭の上に持つという発想。
これが意外と理にかなっています。

スペースは取らない。
他人にも当たらない。
さらに両手が上にあれば、誤解も生まれにくい。

ちょっとした違和感から、新しいマナーは生まれる




もしかしたらこれからは、

「電車ではリュックは上へ」

そんな新しい“当たり前”が生まれるかもしれない。

AIで生成された電車でリュックを上にひっかけた場合の電車内


結構いい感じじゃないですか?
満員電車の時も邪魔な荷物に押しつぶされずに、そして踏まれずに済みます。
この画像だと天井が少し高い気もしますが…

我ながらとてもいい発想だと思いました。
どこかの企業さん、ぜひ試してみませんか?

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