どうでもいい話題も、図にすればなぜか深く見えてくる。
この番組は頭の体操、時々悪ノリ。
見えるようで見えない構造をスッキリ整理する、そんな図解系ラジオです。
前回は「#デジマ先生復活に向けた企画会議。」
今回はゲストにナウビレッジ 今村さんに来ていただいての突撃回です。
「#デジマ先生season3やりませんか?」
前回の会議で営業資料も完成させました。
果たして#デジマ先生復活の道はどうなるのか。
「#デジマ先生」とは
山本:
「まず、今村さんのご経歴を僕の方でまとめました。」

「そしてナウビレッジ株式会社では「人材×マーケティング」を武器に4年で300社取引実績があり、急上昇している会社です。
昨年上場も果たし、HubSpotのパートナーとしても事業を拡大していらっしゃいます。」

今村:
「自分よりもとても綺麗に説明されていて、どこにここまでの情報が載っていたんだろうと思うぐらいですね。もう本当に、その通りです。」
山本:
「ちなみに会社のお話をもう少しお聞きしたいんですけど」
今村:
「そうですね。人材業界の系営業って戦う相手、競合の戦力の差というか、能力の差がどこにあるのかってチェックしに行くことが多いんです。そういう目で見た時に、1社目を作った時に競合がマーケティング弱かったので、そこを強化したら会社が成長したっていうのはありました。
そういった背景があって、今のナウビレッジを創業した時は主に「人材業界のデジタルマーケティングなら僕らに任せてください。」という皮切りで上場まで進むことができました。
その後HubSpotなどのノーコード領域にも進出して、2本目の矢ができた感じですね」
さらに話題は顧客構成へ。
山本:
「300社取引ある中で、人材が中心ですか?」
今村:
「半分が人材ですね。残りは塾、不動産、中古車、半導体、サステナブル領域のコンサルティング会社などバラバラです。」
山本:
「マーケティングの分野って業界によって違うイメージがあるんですけど」
今村:
「そうなんですよ。業界カットか職種カットで取りに行く。できない場合は1個ずつ積み上げるしかない展開が多いですかね。」
山本:
「なるほど、それでも業績が伸びた成功の秘訣みたいなのありますか?」
今村:
「1つはソーシャルアセットですね。Facebook4000人、その半分が社長で全員会ったことある人たちなので、関係性をSNS上で取る。
2つ目は初期メンバー。お金がない時に一緒に朝から晩まで動いてくれた7人が組織の核になった点。
そして、3つ目は教育。550時間分のマニュアルを全社員で作ってノウハウ言語化している点。
4つ目は、崩れにくい組織の文化形成をしているので離職が少ない点。
以上でうまく伸ばせたポイントかなと思います。」
山本:
「教育とかは、確かにうまくいっているイメージはありますね。」
ここで話題は上場へ。
山本:
「そもそも上場はなぜ目指したんですか?」
今村:
「マーケ会社って差別化しづらいので、発注理由と採用の質の強化の両面で上場が必要でした。内的にはチャレンジングな目標を掲げて組織をまとめる意味もありました。」
山本:
「僕が以前勤めていた会社で上場目指してましたけど、社員の温度感は高まりませんでしたけどね(笑)だから多分、会社の文化とかがすごい出来あがっているんでしょうね。
次なるチャレンジとか目標はあるんですか?」
今村:
「そうですね。HubSpotで日本トップを取り、従業員も100人規模に拡大してM&Aで事業会社を伸ばす。その後一般市場上場を狙いたいなと」
山本:
「なるほど」
復活への方向性

今までのお話をきいて、今村さんは今までのノウハウを活かしながら事業を拡大していっているイメージがあります。
そこで、僕なりに今後どういうところが課題になりそうなのか考えてみました。
山本:
「僕が思う今村さんのすごさってマーケや上場もあるんですけど、人間力とかキャラクターだと思っていて、僕もuzuzに入社したきっけは「今村さんと仕事がしたい」と思ったから。ナウビレッジにも同じ方が一定数いると思うんです。」
今村:
「確かに一定数いますね」
山本:
「ただ社員増えると今村さんの取り合いになると思うんですよ。見えないところでジェラシーも起きると思うんですよ。そこでポッドキャストが使えるんじゃないかと思うんです。」
今村:
「なるほど」
山本:
「実はリクライブさんのPodcastをテーマとターゲットでカオスマップを作成したんです。その結果社内向けのPodcastが多かったんです。今までの#デジマ先生は社外向けだったと思うんです。なので、今度は社内向けにして、今村さんのいないところでも、考え方やマインドを社内に浸透させられるのではないかと」
今村:
「これ企画で作ったんですか?すごいですね。」
Podcastの企画提案
ここで企画のご提案。
山本:
「僕のイチオシはMBP事情聴取ですね。今、ナウビレッジさんでMVPはやってるじゃないですか。でも、成果は分かるけど、なぜその成果を出せたのかの理由を話す場がない。なので、MBP・MVPの方に成功の秘訣を語ってもらうと良いんじゃないかと」
今村:
「なるほど、確かに内容的にも話しやすいかもしれないですね。」
ここで、リクライブの二宮さんと橋場さんにもイチオシを聞くことに。
二宮:
「個人的に、今村さんはたくさん話す人だと思うので、社内でもミーティングとかたくさんやっていると思うんです。なので、今村さんの個人的な話より社員とどんな話をしているのかを公開する、社員との1on1公開。焚火の副音声で、ゆったり1時間ぐらい対談するのもいいかなと思います。」
橋場:
「私は、匿名質問箱と今村邦之妄想会議してほしいなと。匿名で来るので、こんなこと考えてる人いるんだ、と知れるのが楽しいかなと思います。」
しかし今村さんの反応は明確でした。
今村:
「僕は一方向で話す方が好きですね。会社の構造的に強い理由とか戦略を説明するのが得意なんですよね。」
山本:
「じゃあこの中だとナウビレッジ解体新書が近いかもしれないですね。」
今村:
「そうですね。MBP・MVPも社員の優秀さについて説明できる。本人が気づいていない良いところを知っているつもりなので。話しやすいかな。妄想会議も近いか。1on1とか匿名質問箱とかの方がやりづらい感じがします。」
視座が低いよりも引き上げていきたい。
でも以前番組を一人でやっても続かなかった過去がある。
二宮:
「以前は対外的にやりすぎていたと思うんですよ。今回は社内向けにアウトプット自分でやるのはどうなんですか?」
今村:
「そうですね。今めちゃめちゃ優秀な入社2年目の社員がいるんですけど、その子の事なら50分いっぱい話せると思います。一人に向けてですけど、俺なら絶対に聴くと思うんで、それだけで価値はあるかもしれないですね」
他の社員にも聞かせるか。本人だけに伝えるか。によってPodcastかどうかが変わるとは思う。
でも、見えるところで褒められるのは僕だったら結構嬉しいと思います。
最終結論
社内向けPodcastの価値、企画提案などを経て
最終的な結論は…
今村:
「10回くらい限定で、とかならやってもいいかもな…」
山本:
「お、本当ですか?」
二宮:
「#デジマ先生season3よりも別番組としてやった方がいいかもですね。」
今村:
「確かにそうですね。あと、事業的にもタイミングがちょうどいいんですよね…。やりましょうか。」
ということで、