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山本純平の思考のメモ。

【図ットモ #21】止まった番組をどう復活させるか。営業視点で考えたPodcast戦略【「#デジマ先生」復活への道。】

2026.02.16

  • #Podcast
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どうでもいい話題も、図にすればなぜか深く見えてくる。

この番組は頭の体操、時々悪ノリ。
見えるようで見えない構造をスッキリ整理する、そんな図解系ラジオです。

2回にわたりリクライブのPodcastについてお話しましたが
今回も二宮さんをお呼びして「#デジマ先生復活させませんか?」というテーマでお話しました。

「#デジマ先生」の更新が止まって約2年。
普通なら静かに再生数が落ちていくPodcastが、今も毎月一定数再生され続けている。

そんな「#デジマ先生」を復活させるならどうやるか。
集客でも、ノウハウ発信でもない、新しいデジマ先生を考える。

「#デジマ先生」とは



山本:
実は僕ちゃんとは知らないんですけど、「#デジマ先生」ってPodcastやられていましたよね。

二宮:
そうなんです。僕とナウビレッジの今村さんと二人でやっていました。
今は、更新も2年ぐらい止まっていますね。

山本:
復活させましょうよ。

二宮:
僕もしたいと思っていたんですよね。実は何度か交渉しているんです。
そもそも番組が始まった背景は、リクライブとして駆け出しの頃、当時まだ名前の通りライブ配信だった時の番組でした。ライブ配信を企業の人にしてもらい、求職者にリアルタイムで見てもらう。コメントも、いいねも飛ばせて。 その中で学び系でデジタルマーケティング部門の業界勉強ができる番組を今村さんと立ち上げようとオファーしたのがきっかけで、同時多発的に「Podcast化もしましょう」となったのが「#デジマ先生」なんですよ。

1年ほど続けたあと、リクライブがライブ配信をやめてアーカイブ重視になり
そのタイミングでデジマ先生は終了。
その後、7回程続いたけれど止まってしまった。

復活への方向性

二宮:
Podcastって普通は配信が止まると再生数も急激に減退するんですけど、今もなお再生されている番組でもあります。

山本:
なんで再生されてるんですかね。

二宮:
やっぱり、タイトルが優秀でPodcastの検索ワードにも引っ掛かりやすい。
それもあって「もう一度やりませんか?」って2回ぐらいお声はかけたんですが、復活にはつながらず…という苦い想いがありますね。

山本:
いや、営業の仕方が悪いんですよ。

当時の「#デジマ先生」は
・教育コンテンツ
・ノウハウ番組
・外向けのマーケティング入門

だが、今のナウビレッジはフェーズが違う
だからこそ「外に向けて話す意味」を感じにくくなっている。

“社外”ではなく“社内”へ

そこで僕は復活に向けて営業資料を作りました。
資料の軸はシンプル。

・今村さんの経歴



・ナウビレッジの成長



・これから起きる課題



一番のリスクは「今村さんのキャラクターが組織に伝わりきらなくなること」だと思ったんです。

今村さんの持つ人間力に惹かれて入社した人がいるはず。
かつての自分も同じ想いでUZUZに入社しました。

社員数も、昔は7〜8名だったが今は34名。
そして、今村さんは長野にいて常にオフィスにいるわけではない。
今村さんと一緒に働きたくて入った社員ほど距離を感じやすくなるんじゃないかと思いました。だから社外ではなく社内に向けて振り切る。

ノウハウではなく、判断軸、価値観、考え方を残すための番組が良いと思う。

「続くこと」を最優先に企画案を立てる


資料にはすでにいくつか企画案を入れました。





共通点は
・社内向け
・負担が少ない
・長く続けられる


1つ目は、社員との1on1公開

今村さんをメインに社員と1対1で話す。
内容は真面目な話でも雑談でもいい。

二宮:
公開することで関係性が見えそうですね。あと、収録という名目があるだけで強制的に面談が実施できる。

山本:
そうですよね。

2つ目は、焚火TALK
今村さんの家にゲストを呼んで、焚火をしながら雑談する。

橋場:
他の番組でやったことありますよ。実際の焚火ではなくBGMで焚火の音を流す感じなんですけど。まったり話せるし声に耳を傾けられる。お互いにリラックスしてできます。

山本:
これ2時間ぐらいだらだらやりたくないですか。

二宮:
でもこれをやるならビデオポッドキャストがいいですね。焚火の副音声みたいな。

あとは、匿名質問箱
これは真面目系ですね。
社員から匿名できた質問を今村さんが答える。

二宮:
いや、これめっちゃいいと思いますよ。頭が良い人が多いじゃないですか。
言語化能力も高いと思うからより良くしようとたくさん出てきそうですね。

山本:
あと、みんな若い。

そして、今村邦之妄想会議
事業アイディアやイベントの妄想を語る番組。

二宮:
字面めっちゃいいですね。
というかこれって、コーナーとしてやっても良いですよね。
例えば、焚火の副音声をメインにして番組内で、妄想会議コーナーがあるとか。
橋場:
確かに、Podcastって長く続けられるのが一番ですよね。

あとは、MC問題
今村さん一人では続かない。
それは、すでに7回で更新が止まっていることでわかりきっている。

そこで出てきたのが、僕がMCをやる案
元部下で実は僕、ナウビレッジのサイトにパートナーとして載っているからありかな、と。

最後は、突撃

営業の切り口はもうシンプル。

「Podcastやりませんか」

図ットモのゲストとしてはすでにOKをもらっています。
あとは、その場で資料を見せる。

やるかどうかは今村さん次第。

突撃してきますわ。

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