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石川県|能登半島地震の被災者アセスメント管理のため「Worklog」を提供

2024.07.01

  • #kintone
  • #防災DX
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  • 能登半島地震
  • 被災者アセスメント

ワークログ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山本 純平、以下「ワークログ」)は、石川県(所在地:石川県金沢市鞍月1丁目1)に対して、被災者アセスメント管理システム「W0rklog」を提供したことをお知らせします。

■ 概要

ワークログは、令和6年1月1日に発生した能登半島地震において、防災DX官民共創協議会(以下「BDX」)の会員として石川県庁と連携の上、防災DXの活動支援を行ってまいりました。

 

1月から活動を行う中で、高齢者施設の被災状況把握・管理、搬送調整支援、避難所チェックインシステムなど、複数の課題について取り組んで来ましたが、令和6年7月1日より、被災者アセスメントを管理するシステムとしてワークログが開発した「Worklog」が正式に採用されることになりました。

 

■ 開発の背景

各避難所や仮設住宅等に避難する被災者のアセスメント(健康状態、収入、家屋の被災状況など)については、各市町村や社協が訪問し、ヒアリングの上管理します。しかしながら、現場では紙で管理することも多く、各市町村や団体が個別に管理するのでは、県が被災者の状況を把握することができず、支援を必要とする人に適切なサービスを届けられないことが課題でした。

 

そこで、各市町村が得たアセスメント情報を入力できるインタフェースを設け、県が保有する「被災者データベース」に連携できる仕組みが必要となりました。被災者データベースでは、アセスメント情報だけでなく、基本四情報(氏名・住所・生年月日・性別)や罹災証明の発行状況など、被災者に関するあらゆる情報を集約しています。

 

■ システムの特徴

 

Worklogはサイボウズ社が提供する「kintone」をベースに構築され、クラウド上でアセスメント情報を管理しています。市町村毎にアクセス権を制御し、適切なユーザに適切な情報を提供できるよう設計されています。

 

入力されたアセスメント情報は一覧で閲覧できるだけでなく、地図上にもマッピングされます。加えて、特に支援が必要な被災者の対応漏れが起きないよう入力した結果に応じたスコアリングが行われ、要支援者が一目でわかるよう実装しています。

 

さらに、対応記録機能や集計機能を追加実装し、運用しながらカスタマイズを加えています。定期的な現場へのヒアリングを行いながら、より使いやすいシステムへと改修をしています。

 

尚、本取組についてはBDXが主催する「令和6年度 第1回シンポジウム」においても概要が公開されております。


ワークログ株式会社 会社概要

『テクノロジーでアソボウ。』をビジョンに掲げ、個人が持つ知見・強みを活かし、企業のシステム開発や事業企画を支援。システム開発においては、上流工程から参画しビジネス面を考慮しながら行う提案型の要件定義が特徴。スピードが求められる場面においては特に定評があり、自治体、大学、不動産業界、人材ビジネス業界など、短期間で成果を出す「本当に意味のあるシステム開発」を求める様々な業界から絶大な評価を受けている。

2020年3月より、神奈川県新型コロナウイルス感染症対策本部の企画・開発に参画し、感染防止対策取組書・LINEコロナお知らせシステム、発熱等診療予約システムなど、数々のシステムをリリース。代表の山本は2023年7月より神奈川県のDX推進アドバイザーに就任。今後はさらに幅広い業界のDX推進を目指す。

  • HP:https://www.worklog-inc.com/
  • 商号:ワークログ株式会社
  • 代表者:代表取締役 山本 純平
  • 本社所在地:〒102-0073 東京都千代田区九段北1-2-2 グランドメゾン九段805
  • 設立:2019年6月
  • 事業内容:IT・コンサルティング

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