令和8年1月20日-21日に行われたDMATの養成研修に、EMIS事業者として見学してきました。
DMATとは

DMATが発足するきっかけとなったのは、平成7年の阪神淡路大震災です。平時の救命医療の提供が提供されていれば救えた「防ぎ得た災害死」が約500人であったと考えられています。これを背景として、災害超急性期に救急医療を提供することを目的として平成17年4月にDMATが創設されました。(厚生労働省 DMAT事務局ホームページより)
DMAT養成研修 概要
DMAT養成研修は、DMAT指定医療機関に所属する医師・看護師等を対象とした研修であり、DMATとして認定されるために必要な研修です。本研修を経て、全国の医師や看護師はDMATとして活動することが可能となり、被災都道府県からの要請を受けて被災地域での救助活動を行います。
養成研修では、DMATの制度の説明や平時における医療活動との違い等、座学を中心とした講義だけでなく、実際の災害を想定したワークショップも行われます。
参加した背景
今回、EMIS事業者として見学し、実際にEMISを使われる様子を確認し、操作ミスや運用上支障がないか等、課題の有無を調査してきました。災害現場で迷いなくEMISを利用するためにも、平時から研修を通じてEMISを利用することが重要ですが、開発事業者としては初見でも負荷なく操作できることを目指しています。
今後も機会があればDMAT研修に参加し、様々な場面での利用を確かめながら改修を進めてまいります。